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ビンテージギターの生サウンドを堪能できる Vintage Salon 京都で開催!

ビンテージギターの生サウンドを堪能できる Vintage Salon 京都で開催!当日現地リポート

ESPグループが所蔵するビンテージギターを披露されるイベント「Vintage Salon」に行ってきました。

「本当にビンテージギターは良い音がするの?」「普通のギターと何が違うの?」その疑問を解消すべく、Vintage Salon当日は現地よりリポートしました。

ここで、その模様をここでお伝えしたいと思います。

現地リポート

Vintage Salon 京都

Fender Telecaster 1969年製 ビンテージテレキャスターFender Telecaster 1969年製 ビンテージテレキャスターFender Telecaster 1969年製 ビンテージテレキャスターFender Telecaster 1969年製 ビンテージテレキャスターFender Storatocaster 1954年製 ビンテージストラトキャスターFender Storatocaster 1954年製 ビンテージストラトキャスターFender Storatocaster 1954年製 ビンテージストラトキャスターFender Storatocaster 1954年製 ビンテージストラトキャスターFender Storatocaster 1954年製 ビンテージストラトキャスターGibson LesPaul Standard 1959年製 レスポールスタンダードビンテージGibson LesPaul Standard 1959年製 レスポールスタンダードビンテージGibson LesPaul Standard 1959年製 レスポールスタンダードビンテージGibson Flying V 1958年製 フライングVビンテージGibson Flying V 1958年製 フライングVビンテージGibson Flying V 1958年製 フライングVビンテージGibson Flying V 1958年製 フライングVビンテージVintage Salon 京都

ビンテージギターの魅力って?

ビンテージギターと言われると、1950~1960年代にかけて生産されたGibson(ギブソン)やFender(フェンダー)を思い浮かべると思います。

なぜこの年代のギターが、高値で取引されたり、往年のギタリストに愛用されるのでしょうか

まず、希少価値の高い木材や塗装技術が特徴と言えるでしょう。

本来、ギターには自然乾燥で製材された、「古材化」した木材が使われていました。

自然乾燥には何年も、何十年も時間がかかりますから、どんどん消費していく過程で材の生産が追いつくことはなく、70年代に入ったときにはすっかり使い果たしてしまいました。

ビンテージギターの特徴とは。

次に生産技術です。

現代のように量産体制も整っていない環境で、妥協なく職人が丁寧に作っていたとされており、1本1本ハンドメイドに近い状態での製造工程です。

当然、製造段階でのコンディション、長年の使用環境、使用頻度などはまちまちで保管状態がベストなもので現代残っているものは希少価値が高くなります。

現代の製造技術や機械も進化しより正確に設計されておりますが、ビンテージギターは特有の経年劣化が起こります。

ただその経年劣化しているゆえの「枯れた音」「熟成した音」はビンテージギターだけにしか再現できません。

プレイヤーの五感をさらに刺激することが、ビンテージギターの魅力なのだと考えます。

ビンテージギターの生サウンドを堪能できる Vintage Salon 京都で開催!

ビンテージギターファン必見の夢の企画が、9月19日(月)ついに京都に上陸!

ESPグループが所有するビンテージ楽器の中から厳選の4本をメインに、本物のビンテージサウンドを堪能していただきます。

ESPは日本初のフルオーダーメイドができるギターブランドとして設立され、日本国内はもちろん海外でも多くのアーティストに愛用されているブランドです

金額にすると何百万、中には何千万クラス、または値段がつけられないほどの価値の高いビンテージギターも所蔵されています。

普段はなかなか実際の音を聴きながら身近では見られないのですが、今回はこの日限定で特別公開・デモンストレーションが行われます。

Gibson LesPaul Standard 1959(レスポールスタンダード)

Fender Storatocaster 1954(ストラトキャスター)

Fender Telecaster(テレキャスター)

当日詳細

vintagesalon

デモンストレーターはギタリストの五陸 守さんです。

五陸守 オフィシャルウェブサイト

  • 日時:2016年9月19日(月・祝)
  • 会場:京都T’s studio(最寄り駅:地下鉄東西線市役所前駅、京阪三条駅、阪急河原町駅)
  • 時間:16:00〜(完全予約制・定員40名)
  • 参加費:2,500円
  • 参加特典:SIT弦、非売品オリジナルグッズ

参加申し込みは以下まで

SUPER GUITARSHOP BIGBOSS京都

著者プロフィール

スタジオラグへおこしやす編集長・ギタリスト

中尾きんや

地元京都です。

バンド活動、PA音響やレコーディングエンジニア、スタジオ店長などを経て、現在は「スタジオラグへおこしやす」の編集長を担当しながら、(株)ラグインターナショナルミュージックの執行役員として日々奮闘中。

最近またスタジオラグ伏見店の店長も兼任しております。

今までは関西を中心に音楽業界にどっぷりな毎日を送っていました。

そこでは楽しさもありつつ、時には苦悩もあり、正直日々試行錯誤な20代でした。

現在は30代半ばですが、若いスタッフとともにここで音楽情報を発信しています。

執筆してくれているのは、現役バンドマンにミュージシャン、全国の音楽講師のみなさん、音楽関係のお仕事されている方やスタジオスタッフに、普段は音楽を専門としない人までさまざまです。

音楽活動のヒント、そして音楽初心者の方へ向けて発信し、多くの世代に読んでいただけるメディアを目指します!

人気音楽雑誌YOUNG GUITARでも執筆経験あり。

趣味はギターと料理とネットサーフィンとか。

好きな音楽は「ギターがかっこいい曲」です。

将来の夢はプライベートスタジオを創ること。

Twitter:kin_kinya

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