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コイツは便利!JIM DUNLOPワウペダルの電池BOX「ECB-244」

コイツは便利!JIM DUNLOPワウペダルの電池BOX「ECB-244」

今回はJIM DUNLOPのワウペダルをお持ちの方、チェックしてみてください。

型番や年代によって使えないものもありますが、便利な電池BOXのお話。

JIM DUNLOP ECB-244BK BATTERY BOX BLACK

先日、こんなモノを買いました。

JIM DUNLOP ECB-244BK BATTERY BOX BLACK

JIM DUNLOP ECB-244BK BATTERY BOX BLACK。

その名の通り、BATTERY BOXで、

JIM DUNLOP ECB-244

このように蓋(ふた)が開く。

販売価格は500円。

人によっては「BATTERY BOXで500円は高い!」って人もいるだろうけど、高いか、相応か、安いかは最後まで読んで判断下され(笑)。

さて、これは何のBATTERY BOXなのか?

JIM DUNLOPということで、大体の予想は付くだろう。

JIM DUNLOPのCRY BABYに代表されるWAH PEDALのBATTERY BOXになる。

JIM DUNLOPのWAHシリーズのバックパネルにある電池部

JIM DUNLOP ECB-244

このように蓋になっていて、この部分だけを外し、9V電池を入れることができる。

この電池蓋の内側は、

JIM DUNLOP ECB-244

こう9V電池を爪で支えるようになっている。

しかしながら、これは便利な反面、プラスチック素材で、9V電池もメーカーに寄って、実はサイズが若干大小するため、中で9V電池が動いてしまったり、爪が折れたり、蓋自体にヒビが入り割れることも多い。

先日、

の動画を上げた際、この動画では久々にJIM DUNLOP JH-1 JIMI HEMDRIX WAHを使ったが、俺は昨今では基本ペダルは電池駆動なので、この動画で使ったペダルは全て電池駆動させてる。

JH-1を引っ張りだして来て9V電池を入れようとした際に、この電池蓋にヒビが入っていた

「そう言えば、メインのZW-45も蓋の締まりが悪かったような~」と、メインで使ってるJIM DUNLOP ZW-45 ZAKK WYLDE SIGNATUER WAHの電池蓋も見てみた所、爪がパキっと、

この様になってた。(左:JH-1 右:ZW-45)

「こりゃアカンわ~」

と翌日にでも、この電池蓋の部分だけ楽器店に買いに行くつもりで在庫確認のためにネットで楽器店のサイトを調べた所……

「ECB-147」と言う品番で販売されてるのは確認できるも、意外にも、どこにも置いてない。

「えぇ~、こんなにも壊れやすいパーツが最寄りの楽器店に置いてないとか!」

って感じ(笑)。

仕方なく、前回ROTOVIBEのジャック交換する為にWAH用のジャックを買った「桜屋電機店」で見てみても、取り扱っていなく、ネットで調べると「SPREAD SOUND」と言う沖縄にある楽器店に在庫があることを確認。

その「SPREAD SOUND」で知ったのだが、純正で付いてる「ECB-147」ってのは生産終了しており、新しく今回紹介している「ECB-244」に変わったとのこと。

「BOXタイプに変わったのか!」

「こりゃ良さそうだ!」

と早速2個注文した。

沖縄なので、少し届くまで掛かったが、無事届いた。

だがしかし!

2個頼んだのに1個しか入ってない!(笑)。

速攻電話して、数日後残りの1個が届いた。

2回目は意外にも届くのが速かった(爆)。

早速、取り付けてみる。

JIM DUNLOP ECB-244BK BATTERY BOX BLACK

パチっとピッタリサイズなんで、何の加工もなくすんなりハマる。

「うむ、良い感じだ!」

蓋を開けて見る。

JIM DUNLOP ECB-244BK BATTERY BOX BLACK

こんな感じ。

バッテリースナップは固定できないが、逆に固定したら9V電池をバッテリースナップにはめにくくなるので、これで良い。

9V電池を入れて見る

JIM DUNLOP ECB-244BK BATTERY BOX BLACK

少し余裕があるBOXになっているので、さっき言ったメーカーによる9V電池のサイズは気にする必要は全くない。

以前の蓋よりも9V電池がホールドされてるので、中で動いてしまう心配もない訳だ。

そして、加工なくピッタリサイズでハメられるゆえの、

JIM DUNLOP ECB-244BK BATTERY BOX BLACK

左右、どちらからも蓋を開くようにできる。

左利きの人には便利!(笑)

「こりゃ良い!」

と、つい口に出てしまったのは言うまでもない。

ペダル・エフェクターを電池駆動にしている俺的には、すごく便利なった。

こう言うの1つでも負担軽減されると気持ち良いよね!

昔から、このブログを読んでる人は覚えてるだろうか?

「MXR M-196 A/B BOXの記事」にて、このA/B BOXが今回のECB-244 BATTERY BOXが標準装備されてて「電池交換しやすくて良いなぁ~」とか言ってたんだけど、A/B BOXが発売されたのは2012年で、俺が買って記事にしたのは2014年、2012年~2014年には、ECB-244も販売されてて、JIM DUNLOPのWAHシリーズの電池蓋もECB-244にモデルチェンジされてたんだろうと思う。

まぁ俺って基本、気に入った機材は長く使う人間なんで、JIM DUNLOPのWAHもZW-45以降、新しく買ったなんてことはなかったもんなぁ(笑)。

だから、今回ECB-244を取り上げて記事にするのには「今更かよ!」って知ってた人には言われそうだけどね。

しかしながら、ECB-244、何にでも付けられるって訳でもなく、電池部分に基盤がないことが条件となる。

基盤があるとECB-244が基盤に当たりハマらないらしい。

ネット上では、旧型のCRY BABY BASS WAHにはハマらないとのレビューがある。

他にも改造WAH何かでは基盤や配線によってはECB-244が使えない可能性はあるので、事前チェックが必要になる。

俺WAHは3個あり、普通のCRY BABYも持ってる。

15歳の時に初めて買ったペダルエフェクター。

今回ECB-244は2個しか買わなかったが、CRY BABYは、

JIM DUNLOP ECB-244BK BATTERY BOX BLACK

まだ電池部分のみ取れるタイプではない時代のもの(笑)。

実はJH-1を購入した時に電池蓋が付いていて、普通の人なら「便利になった」と思ったかもしれないけど、俺は「これすぐに壊れやすいから前に戻してほしいなぁ」と思った。

まぁ、ECB-244になったことで、ようやく俺も「便利になった」と言える訳だ(笑)。

さてさて、ECB-244 BATTERY BOXはJIM DUNLOPのWAHシリーズ用ではあるが、EMG等のアクティブPUを後から搭載したギターやベースでキャビティに余裕があるなら、サイズを合わせてバックパネルをカットし、ECB-244を装着できれば、9V電池の交換も楽になる。

そう、別にWAH用だが、自作エフェクターに搭載するとか、別の使い方も可能な訳だ。

パワーサプライで駆動させてる人も多いと思うが、WAHだけは電池駆動って人も少なくないと思うし、ECB-147が電池蓋のWAHを使ってるって人も多いと思う。

そんな人にはECB-244は俺的にお薦め!

ただ、楽器店に行けばどこにでも置いてるって訳じゃないけどね(笑)。

ECB-244 BATTERY BOXに限らず、JIM DUNLOPのパーツって結構種類あるのよね。

普通に楽器店でも置いてくれたら、買いやすいし、普通に売れると思うんだけどなぁ~。

楽器店のスタッフ様方、

たのんますよ~!(笑)。

ってな感じで!

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著者プロフィール

ギタリスト

ZAKK

ZAKK WYLDEを敬愛する、ぎたぁ弾き。

アニメや声優、フィギュアも好き。

Play Styleから周りの人達も俺を「ZAKK」、「ZAKKさん」と呼び、今では本名を知らない人の方が多いかも?(笑)。

過去5年間楽器店店員だった程のギター馬鹿。

ブログ:http://ameblo.jp/sdmf-inc

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